さくら ジャパニーズ ラングェージ スクール
(通称名:さくら日本語学校)

ご挨拶

 はじめまして、さくらジャパニーズラングェージスクール(さくら日本語学校)社長のアマロです。 私共では、日本へ技能実習生達が飛び立つ前の4ヶ月間の日本語教育を行っています。 また、日本語教育のみならず、日本の“マナー、ルール、慣例等”を厳しく指導しています。

 尚、日本人の藤本 哲児がコンサルタントとして常駐して、日本語教育に携わっています。 日本語教室は 34クラス〈全クラス25名内〉ですが、フィリピン人の先生が 50名、日本人教師が4名で担当しています。

 今後、看護士、介護士の自由化にも視野を向けて、準備がスタートされています。

 どうぞ、今後共、宜しくお願い致します。

2021年4月1日
社長 ジャスミン B. アマロ
(JASMIN B. AMARO)

 私共、さくらジャパニーズラングェージスクール(さくら日本語学校)は、 フィリピンのTESDA(技術教育技能開発庁)から2011年1月17日に認可を受けた日本語学校です。
(TESDAライセンス:NTR201113031007)
 この日本語学校には、私がコンサルタントとしてフィリピンに常駐して、日本語教育、マナー、習慣、ルール等に携わっています。 日本語は4ヶ月間800時間の事前講習の合宿研修で行い、 出国時に最低でも“日本語検定試験N4~N5”の合格レベルにして日本へ送り出しています。

 尚、私共さくらジャパニーズラングェージスクール(さくら日本語学校)では、姉妹会社が3社あります。

 日本国際リクルートメントエージェンシー(NKRA)は フィリピン人技能実習生や海外への労働者(エンジニアを含む)を送り出すことが出きる会社です。

 さくら ケアギバー アンド ヘルスケア スクールは、2018年12月に開校しました。まだオープンして間もない学校ですが 日本の超高齢者(2025年)に向けて一人でも多くのハートの良い介護士を日本へ送り届けたいと考えております。

 グランドフジ ファンデーションは帰国後の実習生、技能実習生達のフォローと就職先の紹介、 両親のいない子供達へのヘルプや学校の設立等を行っています。

 機会がありましたら、是非、フィリピンの私共の学校へ遊びに来て下さい。

 スタッフ一同、逢える日を楽しみにしています。

2021年4月1日
コンサルタント 藤本 哲児

社名

さくら ジャパニーズ ラングェージ スクール インク (通称名:さくら日本語学校)
Sakura Japanese Language School Inc.

代表者

代表 ジャスミン アマロ
コンサルタント 藤本 哲児

所在地

3rd Floor Miki Marie Building Sta., Cecilia Road,
Las Piñas City, Metro Manila, Philippines 1740

電話

TEL: (632) 8871-1637 FAX: (632) 8871-1614

ホームページ

http://www.sakurajapaneseschool.com/

E-mail

info.jp@sakurajapaneseschool.com

設立

2011年1月17日

認可省庁

フィリピン労働省(TESDA) TESDAライセンス:NTR201113031007

出資金

500,000ペソ

事業内容

1.日本へのフィリピン人技能実習生の事前日本語教育
2.日本の文化、慣習、ルール、マナー等の教育
3.ソフトウェア開発及び、リース業

特徴

1.日本人通訳スタッフ8名が常駐していて、きめ細やかな応対と教育。
2.この「さくら日本語学校」(TESDA公認)に於いて、4ヶ月800時間の事前合宿研修を行います。
  日本語検定の2~3級ライセンスの比人講師50名と日本人講師4名が在籍。
3.最低でも日本語検定試験N4~N5級に合格するレベルにして送り出します。
4.日本語教室は34クラス用意してあります。
5.姉妹会社で介護学校(さくら ケアギバー アンド ヘルスケアー スクールを運営しています。